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・・・元編成のMさん、、、いないよね、、、。いや、、、先月からずーっと元編成のMさんから逃げてまして・・・(笑)。
(そんなことやってないで原稿あげればいいぢゃないですか by ホームページ担当)
ネタがあればあげてるって、、、別にワザと落としているわけぢゃないんだから、、、。
(まぁ、それはそうでしょうけどねぇ・・・ by ホームページ担当)
ということで、逃げながらも今月はネタを考えました。久しぶりに音楽ネタでいこうかと思います。そういうわけで今月のお題は「陰陽座」。
陰陽座というのは1999年から活動を開始したヘヴィーメタルバンドでして、名前は以前から知っていたんですが、具体的には3年ほど前から私のお気に入りになっているバンドです。
彼らは自ら「妖怪ヘヴィーメタルバンド」と名乗っていまして、ライブでは全員が着物に袴や平安装束という出で立ちで、英語等を使わず、日本語、それもどちらかというと古語を多用した歌詞や曲名を使うという他にあまり類を見ない「和風」と言うコンセプトを持ったバンドです。
特に歌詞については妖怪や鬼と言ったモノをテーマにしたり、「鬼切忍法帖」「妖花忍法帖」といった「忍法帖」シリーズがあったり(大抵アルバムに一曲は入っている)、源義経をテーマにした組曲を作ったりと日本的なモノを一貫としてテーマにしています。
なので、、、正直、曲を聴いただけだと何を言っているのかわからないと言った側面もあります。歌詞カードは必須なんですよねぇ・・・(苦笑)。
まぁ、以上のようなコンセプトとビジュアルを持ったバンドなので、ヘタをするとイロモノ的な見方をされる人もいるようですが、まったくもってとんでもない! サウンドは非常に正当なヘヴィーメタルです。
ただし、陰陽座で目立つ曲はメロディックなスピードメタルだったりしますが、これに加えて「ひょうすべ」「おらびなはい」等の祭りソングとでも括れるような一連の曲や、バラードやブラックサバス(と言うより個人的には人間椅子(笑))のような「塗り壁」等の怪しい曲などが彼らのサウンドを幅広くしており、単なるヘヴィーメタルバンドにとどまらないバンドにしています。
また、(個人的には)典型的なライブバンドでもあり、正直、CDよりもライブの方がいい音を出している気がします。
また、陰陽座の一つの特徴に、この手のバンドでは珍しい男女のツインボーカルであることがあげられます。
女性の「黒猫」は表現力がある高音のボーカルが特徴で、特にビブラートは浜田麻里を思い出させます(年がバレる(笑))。
対してベースを兼任している男性の「瞬火」(またたび)は、初期の頃は人間椅子を思い出させるような歌い方が多いと個人的には思っていたんですが、最近はむしろ「黒猫」の歌い方に似てきているような気がしますね。
また、二人でハモることからもわかりますが、「瞬火」の声域はスゴイと思います。バービーボーイズもそうでしたが、男女のツインボーカルは男性の声域の幅広さが無いと成り立ちませんね。
で、元々は別のバンドで知り合った「黒猫」と「瞬火」が意気投合。これに「瞬火」の実弟の「招鬼」(まねき)と「招鬼」の同級生だった「狩姦」(かるかん)をギターとして加え、最初はサポートとして参加していたドラムの「斗羅」(とら)が正式メンバーとして加わり、現在の5人編成となって今に至っています。
で、メンバーの名前ですが、お察しの通り、「黒猫」にあやかって全員、猫にちなんだ名前になっています(笑)。
「招鬼」と「狩姦」のギターもこのバンドの特徴の一つで、この二人のツインギターがこれまたスゴイ。各々はテクニカルな早弾きの「狩姦」、叙情的なサウンドの「招鬼」という特徴がありますが、一旦ツインギターのハモリが始まるともう聴き惚れるの一言ですね。スイープ奏法でツインをやられた日には、、、悶えますな(苦笑)。
でも、正直、(個人的には)このバンドで一番ウマイのは「斗羅」だと思うんですよね。非常に多彩で正確でノリのいいドラミングでリズムを支えているなぁ・・・と常々思うんです。実は個人的にメンバーの中で一番好きなのも「斗羅」だったりします(笑)。よく笑顔で演奏しているんですが、この笑顔がまたステキだったりするんですよ(笑)。椅子から立ち上がってプレイする姿も好きです。
彼らに興味を持った人はぜひライブDVDを見ていただきたいですね。個人的には昨年末に他局で放送された「天下布武ー冬の陣ー」が、パフォーマンス的にもセットリスト的にも最高だと思っています。特に「癲狂院狂人廓」「睡」「叢原火」「卍」「鬼斬忍法帖」と続くライブ後半の流れは陰陽座の本領発揮っていう感じで圧巻です! これ、DVDで出してくれませんかねぇ・・・録画し損ねたんですよねぇ・・・。
ちなみに「瞬火」はバンドをやる前の広告代理店勤務時代にデザイナーをやっていた経験から、陰陽座のCDやDVDのジャケットデザインを全てやっているそうです。というか、やっているというレベルではなく、Macを使って制作を入校レベルまで完璧にやっているそうです。
そのせいか、Mac系の雑誌からインタビューもされており、某雑誌のインタビューでは自分でデザインしたその雑誌の表紙を持ってくると言う凝りよう。記者に「表紙のフォント、どっから持ってきたんですか?」と聞かれるほどの出来だったそうです(笑)。
さて、陰陽座に本格的に興味を持ったきっかけですが、「バジリスクー甲賀忍法帖ー」と言うアニメの主題歌を陰陽座が手がけたことがきっかけだったりします。さすがはアニオタ(笑)。
この主題歌「甲賀忍法帖」ですが、イントロから一番の終わりまでが90秒。加えて、この一番の終わり部分が曲としてうまく切れるようになっています。これ、実はコンポーザーである「瞬火」がTV用ミックスを作らなくていいように最初からアレンジしたんだそうです。凄いなぁ・・・(近年のTVアニメのオープニングは90秒というフォーマットになっています)。
で、以前から陰陽座に出てもらえるような番組を作れないかなぁ・・・と考えているんですが、難しいんですよねぇ・・・。音楽専門chではないMONDO21で音楽番組をやるコンセプトがなかなか見出せないんですよ。なんか、無理矢理にでも理屈を付けますかね。
(いや、、、そんな無理矢理というのは、、、 by 編成S)
無理矢理でも理屈は理屈!
(そんなんだからロクな企画にならんのだ! by 元編成M)
げっ! 出た! で、でもAkiba-POPは企画として成り立ったじゃないですか!
(結果、続かなくて出演者の皆さんやスタッフに迷惑かけたのは誰ぢゃぁ! by 元編成M)
(その通りだと思います、、、 by 編成S)
う、、、それを言われると、、、出演者の皆さん、スタッフの皆さん、申し訳ありませんでした、、、。
(やっぱり色んな意味で一度監禁する必要があるな by 元編成M)
ちょっ! カンヅメぢゃなくて監禁ってなんですか、それ!?
ヤ、ヤ、ヤバくなってきたんでここらで終わりにします!
では、また!
(あ、また逃げた・・・ by ホームページ担当)
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