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日本は太古の時代から、八百万の神々が民衆を守ってきた。その神々の中に「アラハバキ」と呼ばれる謎の神社が数多く祭られている。特に東北方面に多く存在し、日本三大奇書の一つである、東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)では、アラハバキは「荒覇吐」と書き、遮光器土偶がその偶像ともいわれている。「アラハバキ神社」は全国各地に有るわけでなくその存在は京都、秋葉山以東に有るとも言われている。近年になって、静岡や長野にもその名の神社が点在することが判明した。
一説によると、アラハバキ神は「封印された縄文の神」とも、あるいは「客神」とも言われ、電気街で有名なアキハバラはアラハバキのアナグラムではないかとも言われている。番組では、アラハバキ神の研究家の説を検証しながら、各地に存在する「謎のアラハバキ神」の実体に迫り、古代縄文最大の謎に迫る!
『東日流外三郡誌』(つがるそとさんぐんし)とは・・古史古伝と呼ばれるものの一つ。11世紀の平安時代に津軽地方(青森県の真ん中に位置する八甲田山系を境にして、ほぼ西半分)に「外三郡」と呼ばれる三つの郡が置かれていた。当時、その津軽地方を支配していた安東一族の歴史と伝承をまとめた史書であるが、その内容に関しては様々な論争が絶えない。 |
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