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生物は38億年ほど前に海で誕生し、約3億7000万年前、両生類が陸上進出するまでの間、動物は体の基本を海中で進化させた。そして、その母なる「海」から離れるときに、生物は体液として海水を体内に閉じ込めたのである。
「 人間の体の中には海がある」
その証拠に、人の生命維持に欠かせない体の成分は、海水の成分とそっくりであり、人間の血液の中から血球と蛋白を除くと、ほぼ海水と同じ成分になる。また、海の満ち引きと人間のバイオリズムとの深い関係は、太古の昔から変わらず脈々と受け継がれている。番組では、塩と生体の研究で有名な赤穂化成、またマグネシウムが人体に及ぼす影響について慈恵医大の研究所を直撃!人間の体内に潜む、生命の神秘を紐解きます! |
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