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「駅」なのになぜ「秘境」!?まわりに民家が全く無
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いどころか、そこに通じるまともな道さえも存在
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しない駅があります。「なんで、こんな辺鄙な場所に
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駅が・・・」。存在自体が不思議な「秘境駅」の魅力に
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とりつかれた牛山隆信氏がお送りする全13本のシリ
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ーズ。氏の主宰するインターネットの人気サイトと、
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同名の著書から厳選してご紹介します。
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日本全国の鉄道路線に現存する「秘境駅」。利用者が殆ど居なくなっても奇跡的に残ったこれらの駅は、ローカル線に限らず、特急列車も通るような幹線にも存在しています。
「秘境駅」へ行くには、断崖絶壁や深い山中、一面原野が広がる無人地帯、車道(歩道)が整備されていない、普通列車でも通過が多い、列車本数が極端に少ない等の困難がありますが、たどり着いてみれば、渓谷や大海原の絶景を独り占め、明治時代の駅舎でホッ、小さな公衆温泉で一息・・・と、贅沢な旅を味わえるのです。
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【#10】
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赤岩駅(あかいわ)(JR東日本 奥羽本線 福島県)
無人地帯。車道は林道で冬季閉鎖となる。元スイッチバック駅であり、今は使われていないホームが近くに有る。駅からかなり登ったところに民家が数軒あるが、現在、この駅の利用者は殆どいない。風景や雰囲気とミスマッチな山形新幹線「つばさ」が通過し、訪問者を驚かせる。
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下白滝駅(しもしらたき)(JR北海道 石北本線 北海道)
石北本線の通称「白滝シリーズ」の一駅。駅の周囲は広大な原野が広がる。開業以来から存在している古いが立派な駅舎が魅力的である。近くに人家が2軒と牛舎があるので、利用者はいるようである。停車する列車は下り1本、上り3本のみと非常に少ない。
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「秘境駅へ行こう!」サイト
http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/ |
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【#10】赤岩駅(あかいわ)
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【#10】下白滝駅(しもしらたき)
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牛山隆信(うしやまたかのぶ)
1967年生まれ、東京都八王子出身。
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秘境駅訪問家。著書に「秘境駅へ行こう!」「もっと秘境駅へ行こう!」(小学館文庫刊)など。
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広島県三次市在住。少年時代から時刻表に慣れ親しみ、旅好きの親と各地を訪れたことが、現在の基礎をつくる。大手電気メーカー勤務の傍ら、週末を利用して、自ら名付けた「秘境駅」探検と全国の鉄道路線の完乗をめざす。
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