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名馬の肖像 バックナンバー

#1 名馬をたずねて
毎回、ターフを賑わした名馬たちの現役の映像や余生を暮らす現在の状況をお伝えしていく名馬の肖像。
記念すべき第1回は、馬産地や牧場に喜ばれる名馬、
ではなくG1馬並にファンが多い名脇役たちをピックアップ!
タヤスアゲインやムッシュシェクルなど、現在繁殖ではなく別の生活を送っている馬たちがいる北海道「名馬のふるさとステーション」の紹介をします。

#1 名馬をたずねて

#2 ナリタブライアン(牡)

日本競馬史上5頭目のクラシック三冠馬。
「シャドーロールの怪物」と言われ従来の競馬ファンのみならず、競馬に詳しくない人たちにいたるまで、その強さと相反する愛らしさでファンの開拓を促した。

#2 ナリタブライアン(牡)

#3 ダンスパートナー(牝)

半兄に重賞馬エアダブリン、全弟にG1馬ダンスインザダーク、全妹にもG1馬ダンスインザムードという超良血馬。
自身も武豊を背にクラシックG1オークスを制し海外G1にも挑戦するなど日本競馬界に大いなる発展をもたらした名牝。

#3 ダンスパートナー(牝)

#4 タマモクロス(牡)

「勝ち抜け制度」がなくなった天皇賞において初の春・秋連覇を果たした別名「稲妻2世」。
4歳(現呼び名は3歳)クラシックレースには出走しなかったものの、世代トップクラスの成績を残し、5歳時に年度代表馬にも選出された。

#4 タマモクロス(牡)

#5 ヤエノムテキ(牡)

1988年皐月賞に加えて、1990年には、天皇賞・秋にも優勝するなど、スピード能力に長けた馬。
1990年にはJRA最優秀父内国産馬に輝く。

#5 ヤエノムテキ(牡)

#6 ビワハヤヒデ(牡)&ナリタタイシン(牡)&ウイニングチケット(牡)

1993年のクラシック戦線を大いにわかせた3頭。皐月賞はナリタタイシン。ダービーはウイニングチケット。菊花賞はビワハヤヒデとそれぞれ賞を分け合った。
この3頭の事をそれぞれの頭文字をとって「BNW」といわれる事も。

#6 ビワハヤヒデ(牡)&ナリタタイシン(牡)&ウイニングチケット(牡)

#7 ハギノカムイオー&ハギノトップレディ

母馬は「幻の桜花賞馬」。姉が桜花賞馬という「華麗なる血統」から、セリ市で当時としては史上最高額となる1億8500万円の値がついた。しかし成績に関しては、G1は宝塚記念のみの優勝にとどまる。

#7 ハギノカムイオー&ハギノトップレディ

#8 サッカーボーイ(牡)

美しい栃栗毛の馬体をもちながら、その見かけとはは裏腹に「弾丸シュート」と呼ばれるに至った豪快な差し脚を見せた人気馬。その美しい馬体から「テンポイントの再来」とも呼ばれマイルチャンピオンシップでも圧倒的な力を見せつけるなど優れた力を持っていた。
また、引退後も多くのG1馬を排出している。

サッカーボーイ(牡)

#9 ニシノフラワー(牝)

1992年の桜花賞・スプリンターズステークスを勝利するなど短距離路線で活躍し、同年のJRA賞最優秀4歳牝馬・最優秀短距離馬を受賞した「持込馬」。
牡馬にも負けない一瞬の瞬発力が多くの競馬ファンを虜にした。

#9 ニシノフラワー(牝)

#10 トウカイテイオー(牡)

七冠馬「シンボリルドルフ」の代表産駒で1991年の皐月賞・ダービーのクラシック2冠を制すが、骨折のため3冠は夢と消えた。
高い能力をもちながら度重なる骨折でファンをやきもきさせたが、あけ5歳(現数え年では4歳)にはジャパンカップ、6歳では有馬記念に勝つなど引退するまでその高い能力をファンに見せつけた。

#10 トウカイテイオー(牡)

#11 ミホノブルボン(牡)

1992年の皐月賞・ダービーのクラシック2冠を制した名馬。
血統の背景があまり高くなく生まれた当初の評価は非常に低かったものの、入厩後、スパルタ調教を受け瞬く間に成長。鍛え上げられた分厚いトモは「サイボーグ」「坂路の申し子」と呼ばれた。

#11 ミホノブルボン(牡)

#12 エアグルーヴ(牝)

1996年のオークス馬。母、ダイナカールもオークスを制しており、母子2代でのオークス制覇を成し遂げた。翌年1997年には牝馬として26年ぶりの年度代表馬を受賞。
引退、繁殖生活でもエリザベス女王杯を勝ったアドマイヤグルーヴを輩出。競走馬成績と繁殖成績両面で高い能力を見せつけた。

#12 エアグルーヴ(牝)

#13 オグリキャップ(牡)

地方競馬場の雄笠松競馬が生んだ怪物ホースにして競馬ブームの火付け役にもなった人気・実力をともに有する芦毛の名馬。その強い勝負根性と切れ味鋭い末脚で多くのファンを魅了し、また、「オグリギャル」と呼ばれる多くの女性ファンを生み出した。実績に至ってはG1を4勝、2着4回当時のレコード記録も3回たたき出すなど引退までその高い実力を見せつけた。

#13 オグリキャップ(牡)

#14 メジロマックィーン(牡)

名門メジロ牧場が生み出した芦毛の怪物ホース。冠名にアメリカの名俳優スティーブ・マックイーンの名を使って生み出されたこの馬は3歳(当時4歳)最後のクラシック「菊花賞」を勝ち上がると、以降中長距離レースを中心にG1を4勝し獲得賞金が初の10億円超えを果たした。

#14 オグリキャップ(牡)

#15 サイレンススズカ(牡)

獲得したG1は1つながら、そのレースぶりは、今は亡きサンデーサイレンスの産駒の中でも最強馬では無いかと言われたほどの名馬。主に1800M〜2200Mのレースに出走し、他の馬ならば不可能と思われるほどのスピードで逃げ切ってしまう他、歳を重ねるにあたり一度息を入れもう一度スパートできるほどのレース巧者となった。しかし、1998年秋の天皇賞で左前脚を骨折しこの世を去った。

#15 サイレンススズカ(牡)

#16 ダイタクヘリオス(牡)

90年代初頭に活躍した名マイラー。G1勝利もマイルチャンピオンシップを連覇するなどマイル路線を引っ張った。一方で、1番人気に支持されるとめっきり弱く、通算勝利の10勝のうち1番人気で勝利したレースは3歳(現在2歳)時の1勝のみ、どちらかと言うと人気薄で逃げ粘るタイプの馬だった。また、某コミックでダイイチルビーとのロマンスがネタとして扱われたが2頭の間に産駒は無く実際の所は定かではない。

#16 ダイタクヘリオス(牡)

#17 マーベラスサンデー(牡)

サンデーサイレンスが種牡馬としての初年度産駒の1頭がこのマーベラスサンデーである。この年の産駒は皐月賞やダービーなど多くのタイトルを獲得したが、クラシック時けがで出遅れたマーベラスサンデー。しかし古馬に入り逞しく成長し連勝を重ね一流馬にのし上がった。獲得したG1は宝塚記念だけだが、通算15戦10勝2着2回3着1回4着2回と一度も掲示板を外さない堅実馬であった。

#17 マーベラスサンデー(牡)

#18 スーパークリーク(牡)

史上初の天皇賞春・秋制覇をした実力馬。
そして有馬記念ではオグリキャップのライバルとして、天皇賞ではイナリワンのライバルとして熱戦を演じた。
また、今ではトップジョッキーの武豊がデビュー2年目で初のクラシック制覇を成し遂げた馬でも有名。

#18 スーパークリーク(牡)

#19 ネーハイシーザー(牡)

獲得G1はたった一つながらレコード勝ち3回、うち日本レコード2回を記録したスピード馬。主に1800m〜2200mの距離に成績が集中。距離外のレースに関しては良績を残せていないものの、京都1800mの中日スポーツ賞4歳ステークス、阪神2000mの京阪杯、府中2000mの天皇賞でレコード勝利。繁殖成績はいい成績を残せず2005年種牡馬を引退。

#19 ネーハイシーザー(牡)

#20 フラワーパーク(牝)

90年代に活躍し、デビューからわずか7ヶ月で古馬G1を制覇した名スプリンター。デビュー戦こそ敗れたものの、そこからトントン拍子で条件戦を連勝し、その年G1に昇格した高松宮杯に出走。ナリタブライアンの出走で注目が集まるレースをレコードタイムで圧勝。秋にはわずか1cmの差でG1スプリンターズステークスを勝ち取った。

#20 フラワーパーク(牝)

#21 ブライアンズタイム(牡)

競走馬としての成績は種牡馬でもライバル関係となるフォーティーナイナーを下したフロリダダービー優勝を含め21戦5勝とあまり勝ち星は無かったものの、種牡馬として初年度からクラシック3冠馬ナリタブライアン、オークス馬チョウカイキャロルを輩出。その翌年以降もも菊花賞馬マヤノトップガンやクラシック2冠馬サニーブライアンなど多くのG1馬を輩出し11年連続リーディングサイヤー3位以内をキープしている。

#21 ブライアンズタイム(牡)

#22 マヤノトップガン(牡)

競争成績もさることながら、ナリタブライアン亡き後、タニノギムレットとともに ブライアンズタイムの父系を支える名馬としても有名。4歳(現在は3歳)秋のクラシック「菊花賞」を制した上がり馬。4歳夏までは脚元の不安とムラの所為か、成績が安定しなかったが、菊花賞を制した後、年末の有馬記念も制しその年の年度代表馬にも選出。翌年以降も天皇賞春や宝塚記念などクラシックG1を制覇した。

#22 マヤノトップガン(牡)

#23 シャダイカグラ(牝)

1989年の最優秀4歳牝馬であり、武豊が初の牝馬クラシック制覇を成し遂げた馬としても有名。オークス・エリザベス女王杯という残りの牝馬クラシックでも高い人気を見せ付けるも、オークスでは勝ちきれず、また、エリザベス女王杯ではレース中に故障し、20着に敗退。
これを機に繁殖入りしたが2005年動脈瘤により死亡。

#23 シャダイカグラ(牝)

#24 ミスタートウジン(牡)

近代の日本競馬において、異例となる15歳(現数え年では16歳)まで走り続けたタフネスホース。G1をはじめとする重賞はついに最後まで手が届かなかったが、生涯成績99戦というタフな戦歴から、多くの競馬ファンから支持を得た。

#24 ミスタートウジン(牡)

#25 マックスビューティー(牝)

80年代後半に現れ、87年の桜花賞、オークスを他馬に圧倒的な力で蹴散らした名牝。4歳(現数え年では3歳)の桜花賞では好位差しきりで、2着に8馬身も差をつけて圧勝。迎えたオークスでも単勝1.8倍の人気に応えて牝馬クラシック2冠を制覇した。繁殖牝馬としても、桜花賞・オークスともに3着のマックスジョリーを生み出すなど競争馬としても繁殖牝馬としても優秀な馬であった。

#25 マックスビューティー(牝)

#26 サンデーサイレンス(牡)

アメリカのクラシックレースを2勝するなどG1で活躍し、日本に種牡馬として輸入された。初年度から日本のG1戦線を席巻!心不全で亡くなるまで、産駆は毎年G1を勝ち続けるという快挙を成し遂げた。
また、牡馬3冠と牝馬3冠の産駆を出した史上初の種牡馬としても有名。

#26 サンデーサイレンス(牡)

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