
昭和30年代の遊び、文化、生活などを
“昭和の達人”二人が語る!
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経済白書にて、「もはや戦後ではない」と高らかに宣言された昭和30年代。この時代は、東京タワーが完成し、「ミスタープロ野球」長島茂雄が華々しくプロ野球でデビューを飾り、ご成婚ブーム、東海道新幹線開業、東京五輪など昭和の歴史の中でも、とりわけ重厚で、現在の日本を形作ったと言っても過言ではない時期である。こうした華々しい出来事が多かった同時期、世の中の一般の人たちはどういった生活をしていたのだろう。空き地で野球やメンコ、ビー玉などに興じる少年たち。街頭テレビでプロレスや野球に熱狂した大人たち。テレビ、冷蔵庫、洗濯機などが家庭に入り始め、生活レベルも飛躍的に向上した。
そんな時代に少年期から青年期を迎え、まさに時代と共に成長をした、庶民文化研究家の町田忍と、幼少期を過ごしたコラムニストである泉麻人が昭和の庶民生活の象徴でもある木造式銭湯で対談。様々な角度から、昭和特に30年代から40年代初頭にかけての時代を語ってもらいます。 |
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「週刊テレビガイド」「ビデオコレクション」の編集にあたる傍ら、マガジンハウス「ポパイ」「オリーブ」などに原稿を書き始め、‘85フリーのコラムニストになる。現在までに多数のコラム・小説などを発表し、若者文化や東京風俗のオーソリティとして活躍をしている。気象予報士の資格を取得。 |
博物学に興味を抱く。 |









泉麻人
町田忍