#11秩父鉄道(後編)
今回乗りつぶすのは、岐阜県の大垣から樽見を結ぶ、樽見鉄道・樽見線。 駅の数は19駅、営業キロ数34.5キロ。旧国鉄の路線として1956年に開業後、1984年に第3セクターに転換した全線非電化のローカル線です。 大垣から神海(こうみ)までは旧国鉄線、そして神海から樽見までは1989年以降に開業した比較的新しい路線ですが、この路線は「駅らしい駅」が見られる路線として乗り鉄・横見も特にオススメ! かつて貨物営業していた頃は、第3セクターとしては極めて珍しい、ディーゼル機関車が客車を引くかたちの花見列車も人気を博していました。 そんな歴史の遺産を、お馴染み「最強の乗り鉄コンビ」がじっくり、奥深~く探訪! 駅、車両、そして谷汲口駅から廃線となった名鉄谷汲線の廃線跡へ…目指す終点・樽見には、根尾川の清流と、長旅の疲れを癒す山里の湯、うすずみ温泉が待っています。 樽見鉄道ならではの奥深い魅力を、横見浩彦&木村裕子が余すところなくお伝えします。
横見浩彦 1961年生まれ。 「乗り鉄」になった きっかけは30歳のとき。 スキーで訪れた安比高原の駅で、列車待ちの暇つぶしを兼ねて駅の構造を何気にメモ用紙に描いたとがきっかけ。995年に因美線・美作河合駅にてJR全4636駅(当時)下車達成。2005年2月20日 上信電鉄上州福島駅を最後にJR・私鉄全9843駅(当時)下車達成。
木村裕子 1982年8月17日生まれ。 T:153cm W:43kg 出身:愛知県 JR東海で2年間車内販売員をやっていた、自他ともに 認めるバリバリの鉄道オタク。 目標は日本一の鉄ドル(鉄道アイドル)とも。