


|
|
| 牛山隆信(うしやまたかのぶ) 【プロフィール】 1967年生まれ、東京都八王子出身。 秘境駅訪問家。著書に「秘境駅へ行こう!」「もっと秘境駅へ行こう!」(小学館文庫刊)など。 広島県三次市在住。少年時代から時刻表に慣れ親しみ、旅好きの親と各地を訪れたことが、現在の基礎をつくる。大手電気メーカー勤務の傍ら、週末を利用して、自ら名付けた「秘境駅」探検と全国の鉄道路線の完乗をめざす。 |
| まわりに民家が全く無いどころか、そこに通じるまともな道さえも存在しない駅。 「なんで、こんな辺鄙な場所に駅が・・・」。存在自体が不思議な「秘境駅」の魅力にとりつかれた牛山隆信が監修し、お送りする新シリーズ、ご期待ください! 「秘境駅」とは、主に山奥や原野など、人里から離れたところに所在するため、ほとんど利用者がいない駅舎のことである。また、停車本数が極端に少なく、近隣の車道や歩道が整備されていない為に「駅」にもかかわらず到達困難な駅でもある。 駅そのものが希少な上、古き良き時代を思わせる駅舎や孤独を感じるほどの壮大な絶景もあり、多くの鉄道ファンを魅了してやまない存在なのです。 今回は秘境駅が並ぶ北海道、中央、西日本とバランスよく秘境駅をピックアップ。さらに秘境駅としては到達しやすい、少し身近な駅も紹介し、鉄道ファン以外にも楽しめる内容となります。 |
| #6 |
![]() |
|
薩摩塩屋駅 (鹿児島県・指宿枕崎線) |
![]() |
| 新改駅 (高知県・土讃線) |

#6で紹介する秘境駅

薩摩塩屋駅(さつましおやえき)
鹿児島県川辺郡知覧町塩屋にあるJR九州、指宿枕崎線の駅。
旧国鉄でもっとも南を走る路線である指宿枕崎線の無人駅がこの薩摩塩屋駅である。
チョウの羽根のように開いたホームの屋根が、朝日に映える、小さな南国駅です。
場所はJR九州、指宿枕崎線(いぶすきまくらざきせん)の起点、
鹿児島中央駅より数えて32駅のこの駅は南国の日差しと、
虫の声に包まれた秘境駅。
旧国鉄でもっとも南を走る路線である指宿枕崎線の無人駅がこの薩摩塩屋駅である。
チョウの羽根のように開いたホームの屋根が、朝日に映える、小さな南国駅です。
場所はJR九州、指宿枕崎線(いぶすきまくらざきせん)の起点、
鹿児島中央駅より数えて32駅のこの駅は南国の日差しと、
虫の声に包まれた秘境駅。

新改駅(しんがいえき)
高知県香美市土佐山田町東川にあるJR四国の土讃線にある駅。
うっかりしたら見落としてしまうような駅看板を目印に、
曲がりくねった細い山道をもぼりきったところにあるこの秘境駅は
ひっそりと静まり返る山の中、秘境駅の趣を醸し出している。
本線から分かれた引込み線にある駅のためホームの先は行き止まりで、
通貨列車が駅の前を通過することはない。
スイッチバック、古い駅舎、駅前の売店跡など、秘境駅のアイテムが満載の
この駅は、多くの秘境駅ファンから愛される駅である。
場所はJR四国、土讃線(どさんせん)の起点、多度津駅(たどつえき)
より数えて24駅。
うっかりしたら見落としてしまうような駅看板を目印に、
曲がりくねった細い山道をもぼりきったところにあるこの秘境駅は
ひっそりと静まり返る山の中、秘境駅の趣を醸し出している。
本線から分かれた引込み線にある駅のためホームの先は行き止まりで、
通貨列車が駅の前を通過することはない。
スイッチバック、古い駅舎、駅前の売店跡など、秘境駅のアイテムが満載の
この駅は、多くの秘境駅ファンから愛される駅である。
場所はJR四国、土讃線(どさんせん)の起点、多度津駅(たどつえき)
より数えて24駅。








