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フローリングは代表的なスチームクリーナーの使い方

スチームクリーナーでフローリングもピカピカ

スチームクリーナーの使い方でフローリングは代表的なものです。私は掃除機しか持っていなかった頃には、毎日クイックルワイパーで磨き、月に一度の割合で不要になったタオルを使って床を拭いていました。

スチームクリーナーでフローリング掃除

雑巾掛けって結構疲れますよね。スチームクリーナーのスチームファーストを買ってからは、屈まずにフローリングを磨くことができるようになって、とても楽になりましたよ。

スチームクリーナーはフローリングのワックスが剥げる

スチームクリーナーを使ってフローリングの掃除をすると、ワックスが剥げてしまうという話をよく耳にします。

私もワックスをかけたフローリングをスチームクリーナーで掃除していますが、全く問題がないです。フローリングのワックスが剥がれてしまうというのは、ワックスのコーティング自体が弱い、あるいはワックスをかけてから時間が経ちすぎ経年劣化を起こしたワックスなのではないかと思います。

ワックスが剥がれる=フローリングの光沢がなくなってしまうということになりますが、しっかりとコーティングされたワックスの場合は、スチームクリーナーの掃除で剥がれることはありません。

無垢フローリングはスチーム掃除は不向き

無垢フローリングにスチームクリーナーは使わない方が良いという専門家が多いみたいです。私の姉の家も無垢フローリングで「スチームで無垢材は反ってしまうの?」と思ったそうです。

姉もスチームクリーナーを所有していたんですが、最初は怖くて雑巾掛けをしていました。無垢材にもいろんな種類があって、広葉樹のウォールナット、オークやブナ、チーク、メイプルなど、針葉樹ではヒノキやスギ、パイン、アカマツ、カラマツなどがあります。

フローリングにスチームクリーナーを使って大丈夫なのかの判断は、使われている木材が硬いものなら大丈夫、柔いものはNGという判断をすべきのようです。

広葉樹は硬い材質なので、私の姉はそれを知ってからはスチームクリーナーでフローリングも掃除しています。もう何年も経っていますが、私が見ても問題は全くありません。

しかし、心配な方は建築会社に確認してみたり、納得した上でスチームクリーナーを使われることをおすすめします。

雑巾掛けよりスチームクリーナー

フローリングを雑巾掛けするのとスチームクリーナーを使って掃除するのは、労力が全く違ってきます。それ以外にも高温のスチームは濡れた状態が雑巾掛けより短くて済むというメリットがあります。

雑巾掛けでは、絞っては拭いて、絞っては拭いてを繰り返す必要もあります。もちろんスチームクリーナーのように除菌効果は雑巾にありません。

スチームクリーナーでのフローリング掃除は高温なので乾きが速いので、フローリングが痛みを最小限に抑えることができますが、濡れた状態が長く続く雑巾掛けはフローリングを痛めます。

注意が必要なのは、思ったように高温にならないスチームクリーナーがあり、フローリングがびちゃびちゃになるという話を聞きます。

モップタイプやハンディタイプのスチームクリーナーに多いパネル式のものは、スイッチを入れて早く掃除できる代わりにスチームの温度が低いので床を濡らしたままにしてしまいます。

私が使っているスチームファーストはボイラー式で噴射する部分で100度を超えるので、フローリングが濡れたままということがありません。濡れたままの状態を長くすると無垢材に対して完全に悪い影響を与え、無垢材でなくても黒ずみの原因になります。